トヨタ記事一覧

トヨタが過去に発売していたアリストでは、この車ならではのオイル漏れというものがありませんので、きちんと整備してあれば、それこそオイル漏れ知らずといっていいのかもしれません。しかし、この車の特性上、どうしてもエンジン回りにオイル漏れを起こすことが多くなっているようです。アリストは高級ラグジュアリー4ドアセダンとして作られている割にはパワーのあるエンジンを搭載しているという当時の日本の自動車界ではちょ...

エスティマに限らず、ミニバンという車は、大型にしても中型にしてもエンジンをすっぽり囲んだような形でエンジンが付けられているので、どうしてもエンジンの熱が原因となりそうなトラブルが多く、それは年式が古くなればなるほど多く出ることになります。エスティマでよく聞くのがオイルパンやクランクケース、シリンダーブロックなどの腰下を中心とした部分のエンジンオイル漏れです。明確な原因はないのですが、要するに熱がた...

コンパクトカーという車はどの自動車メーカーにおいても常にコストをかけないで作ることを一つの目標としており、安く作って安く売るのを目的としている車です。そのためいろいろなところにそのコスト削減策が顔を覗かせることになるわけですが、ほとんどの自動車メーカーは車を健全に維持していくだけのものを持って作られていますので、安い車だからすぐに壊れるということはないようにしています。しかし、トヨタのコンパクトカ...

中型ミニバンとして大人気のヴォクシーですが、現行モデルであればまだこういったことはないかと思いますが、先代モデルともなるといろいろと出てくるはずです。よくあるのがエンジンルーム内にエンジンオイルが飛び散っているというもの、これはほとんどの場合はチェーンカバーからのオイル漏れによって引き起こされているもので、結構エンジンルームを汚します。原因はチェーンカバーとエンジン側の結合部分の液体ガスケットの接...

カローラのステーションワゴンモデルのカローラフィールダー、少しずつトヨタの思惑通り、オーナーの若年化が進んできていますが、そうなる前に発売されていた9代目モデルに搭載されていた1ZZ型エンジンを持つモデルでは持病ともいえるオイル漏れがよく出ています。1ZZ型エンジンの持病といいましたが、実はこのトラブル傾向は現行型モデルでもよくありますし、カローラシリーズだけということではなく、トヨタ車全体に広が...

1JZエンジンを搭載しているクラウンでは定番となっているオイル漏れがあります。それがカムシールからのオイル漏れです。カムシールはシリンダーヘッド内に付けられているカムシャフトを支える部分につけられているもので、そのカムシールによってシリンダーヘッド内のまき散らされるエンジンオイルが漏れないような仕組みになっています。そのカムシールが経年劣化によって密閉性を失い、シリンダーヘッド内のエンジンオイルが...

シエンタに搭載されているエンジンはあの悪名高き1NZ型エンジン、オイル上りによってエンジンオイルの異常消費をすることでリコールにもなったものですが、このエンジンはどうやらそのリコールだけでなく、潤滑系に不具合を抱えるエンジンらしいです。1つはタイミングチェーンが収められているチェーンカバーからのオイル漏れ、トヨタはある時からタイミングベルトからメンテナンスの楽なタイミングチェーンを盛んに採用するよ...

トヨタのノアは同社のヴォクシーと全く同じ構造を持つ兄弟車です。従ってオイル漏れの傾向も全く同じで、ヴォクシーと同様に液体ガスケットの不良からくるチェーンカバーからのオイル漏れやパワーステアリングポンプの故障やリターンホースの亀裂やゆるみによるパワステオイルの漏れなどが多く発生しています。費用としてはチェーンカバーからのオイル漏れで40000円ぐらい、パワーステアリングポンプの交換を伴ったもので10...

国内でも海外でも大人気のハイエース、単なる商用ワンボックスバンがここまで人気になるとはだれも思わなかったことでしょう。その人気の秘密は海外で人気が主たるものとなっているわけで、壊れにくい車ということで人気があるわけです。しかしそういったハイエースでもオイル漏れは起こします。よく聞くのがトヨタ車お得意のタイミングチェーンカバーからのオイル漏れ、これは他のトヨタ車と同様に液体ガスケットとボルト締めだけ...

オンロード向けクロスオーバーSUVのハリアー、一応高級モデルとして売られているものですが、しっかりと高い価格を付けている車でもやはりトヨタ車、トヨタ車クオリティで作られているのでオイル周りもいろいろなトラブルが出てきています。1つは定番のヘッドカバーからのオイル漏れ、これなどもう少しお金をかけて作れば絶対に防げそうなものだと思うのですがハリアーでも多発しています。理由はパッキンの質が悪いことで、そ...

ヴィッツと並んでトヨタの大衆コンパクトカーとして作られているパッソ、この車はトヨタの車ですが、子会社である小型車や軽自動車を作っているダイハツの息が強くかかっている車で、生産に関してもダイハツの向上で作られていた時もありました。確かに小型車であればトヨタよりもダイハツの方がうまく作ってくれるかと思いますが、ダイハツにも親会社の意向が強く影響しており、とにかくコストダウンを目指した経営を行っているの...

ハイブリッドモデルのプリウスでオイル漏れ?ハイブリッドモデルでもエンジンが搭載されているのでオイル漏れを起こすのは至極当たり前のことですが、どうしても電気モーターの存在が大きいのであまりピンときません。しかし、他の車同様にプリウスにもオイル漏れトラブルは結構出ています。ただ、思ったより件数が少ないように思えるのはトラブル発生までに時間がかかるためです。例えば、ガソリンエンジンモデルとハイブリッドモ...

大衆コンパクトカーでありながら大きな電動スライドドアを持つのが特徴のトヨタのポルテですが、これも基本はダイハツの手によって設計されているので、随所にチープさが目立つ車です。それが見た目だけで済めばいいのですが、トラブルの出具合を見るとどうやらそうではないようで、オイル漏れを含めていろいろなトラブルが出ているようです。オイル漏れに関してはまずは初期トラブルとして多いオイルパンからのオイル漏れ。どこか...

あまりにもオイル漏れが多いことから中国では不良品ということで裁判沙汰にまでなったマークXですが、もちろん日本国内でもオイル漏れトラブルはよく出ています。一番多いのがタイミングカバーからのエンジンオイル漏れ。実はこのタイミングカバーからのオイル漏れはマークXだけではなく、同じエンジン以外にもたくさんのトヨタ車で出ている症状で、どうやらトヨタの設計自体に何かしら間違いがあるか、コスト削減策によって必要...

ランドクルーザーはクロスカントリー4WDであるため、駆動系からのオイル漏れが結構多く発生しています。例えば80系、前後左右問わずナックル部にオイルの付着を見ることができ、その周りからのオイル漏れが心配されます。この部分にオイルが付着している可能性は2つ、1つはナックル部に大量に塗られたグリスが摩擦熱によって緩くなりそれが飛び散るということからオイル漏れと似たような状態になってしまうというものです。...

駆動系にオイル漏れが多いランドクルーザーと同様に国内外ともに人気の高いランドクルーザー・プラドですが、ランドクルーザー・プラドはSUVですので、クロスカントリー4WDのランドクルーザー同様に駆動系にオイル漏れのトラブルを抱えることが多くなっています。その一つがデファレンシャルギヤからのオイル漏れ、特に通常FR状態で乗ることが多いことからリヤデファレンシャルギヤからのプロペラシャフトの付け根から漏れ...

普通、高級車というのはどの部分に関してもお金を使って作られているものですが、自動車メーカーによっては、そういったことを一切無視して、とにかくコストダウンを目指したつくりを持たせた高級車を作ることがあります。高級車といえば、立派なボディに大きなエンジン、先進的な技術を用いてまさにその自動車メーカーの最先端を行くような構造とし、内装も高級素材を多用して、まさに高級車といった感じに作られるのが一般的です...

トヨタのハッチバックモデルの中で比較的大きなサイズを持つオーリスですが、それもそのはず、この車はヨーロッパ向けに作った車で、日本人向けの車ではないのでボディも大きく、デザイン的にもヨーロッパ人が好むようなものを用い、足回りのセッティグも日本人には好まれないようなものとされています。ヨーロッパでは、エンジンからのオイル漏れは日常茶飯事のことで、大げさに言えば、エアコンを入れて水がぽたぽた垂れてくるの...

現行モデルになって、国内ではハイブリッド専用モデルとなって、エンジンの製造工程もしっかりと行われるようになったので、現行モデルにおいては、このエンジンならではのエンジンオイル漏れなどはあまり聞かなくなりましたが、先代モデルではいまだにたくさんのエンジンオイル漏れなどのトラブルが多く、特に先代モデル、先々代モデルではよく聞きます。もちろん年式的なもののありますが、エンジンオイル漏れのほとんどがそうい...

カローラであってカローラではないカローラルミオン、アメリカの若年層向けに作ったモデルを日本で販売したモデルですが、アメリカ向けといってもつくりは国内のコンパクトカーと何ら変わりはありません。搭載されているエンジンもトヨタのコンパクトカーの主力エンジンとなっている1.5リッターの1NZ-FE型と1.8リッターの2ZR-FE型、もしくは2ZR-FAE型が搭載されています。オイル漏れに関しては、圧倒的に...

クラウンアスリートだけでなく、クラウンシリーズにおけるオイル漏れといったら、やはりショックアブソーバーからのオイル漏れを忘れてはいけません。これはクラウンシリーズやマークXにおいて発生しているものなのですが、ショックアブソーバーのロッド部分の塗装というかメッキ加工が悪く、それによってオイルシールを痛めてしまい、そこからショックアブソーバーの中にあるオイルが出てきてしまうようです。これは完全なる製造...

クラウンマジェスタも他のクラウンシリーズ同様のオイル漏れトラブルがあります。ショックアブソーバーからのオイル漏れ、ヘッドカバーパッキンからのオイル漏れ、それ以外にもクランクシャフトシールやオイルパン、パワーステアリング周り、オートマチックトランスミッション周りからのオイル漏れがあります。クランクシャフトシールは、縦置きエンジンですので、フロント側とリヤ側とでは修理する内容が違います。古いシールを抜...

マークXジオといった名前がついていますが、セダンモデルのマークXとは全く関係のない車で、構造すら全く違います。これはエンジンからして全く違い、マークXには2.5リッター以上のV型6気筒エンジンが搭載されていますが、マークXジオには、直列4気筒のあの2AZ-FE型エンジンが搭載されているのです。他にも3.5リッターの2GR-FE型も搭載されているモデルがありますが、もっぱらオイル周りのトラブルを起こ...

女性用モデルのポルテを無理やり男性向けに作り替えたスペイド、もちろんエンジンも全く同じで、ダイハツ設計の1NR-FE型エンジンとトヨタ設計の1NZ-FE型エンジン、そしてダイハツ設計の2NR-FKE型が使われています。これらのエンジンで共通していることはシリンダーブロックやシリンダーヘッドなどがすべてアルミで出来ていることです。アルミ製のエンジンは今ではどの自動車メーカーでも使っているものですが、...

中・大型ミニバン、あるいはステーションワゴンとして、今でも中古車市場では人気の高いトヨタのイプサムですが、このモデルにおいても特有のオイル漏れというものがあります。1つはS型エンジン特有のもので、初代イプサムには3S-FE型エンジンが搭載されていました。今から思えば、一昔も二昔も前の設計のエンジンですが、このエンジンではオイルポンプとカムシールに弱点を持ちます。オイルポンプはエンジンオイルをエンジ...

2016年に生産終了となったラクティス、このモデルはスバルとの共同開発という形で作られている車なのですが、構造としてはほぼトヨタの車といった形になっており、現在の86のようにスバルの部品を使って作られているというものではありません。そのため、コスト削減策による弊害ともいうべきオイル漏れトラブルが結構出ているようです。よく聞くのがエンジンではなく、足回りからのオイル漏れ、要するにショックアブソーバー...

トヨタでたった1台だけしかないステーションワゴン専用モデル、海外ではセダンモデルのもあるようですが、ヨーロッパ向けの車を日本で売る形で販売されているもので、セダンは国内には十分あるので、ステーションワゴンだけにしたようです。このモデルにおいてオイル漏れトラブルが多い部分はオイルポンプ周りです。オイルポンプはエンジンオイルの循環を行うポンプでエンジンブロックにつけられています。オルタネーターやエアコ...

マークIIといえば、後継モデルとしてマークXというモデルが現在発売されているわけですが、後継モデルが発売されているということはマークII自体がそれだけ古いということになります。自動車というものは古くなればそれなりにあちこちトラブルが出ることになっており、特に液体関連、エンジンオイルや冷却水といった部分にトラブルが出やすくなるものです。エンジンオイル漏れに限って言えば、ガスケットやパッキンなどが入れ...